「アン肝の紅葉おろしポン酢」
毎週2~3回は通う整形外科の近くに中型スーパーがあります。
ここの「鮮魚コーナー」は、種類・数量とも少ないですが、“おやっ”と思わせる品が無雑作に並んでいます。
ここのところ、気になって仕方がなかったのが「アン肝」です。
寿司屋等の「つまみ」で、「あんこう鍋」で、賞味している「アン肝」を自宅で調理したことはありませんでした。
“真冬のアン肝”は、好きな人には“堪えられない味”です。
店の人に、“どう、作ったらいいですか”と尋ねたら、“酒蒸しにしてポン酢で食べるか、鍋だね”と教えてくれました。
生憎、「あんこう」自体が無かったので、“紅葉おろしポン酢”に挑戦してみました。
① 「肝」をよく洗い、「塩」と「酒」を振って、しばらく置きます。
(鮮魚類の蒸しものを作るときは、「酒」で生臭みを消し、「塩」で身を引き絞め、味をしみ込ませること。
そして、蒸す直前では仕上がりがぼやけるので、事前に振って置くことだ。
と、本で読んだことがありました。)
② 3~40分たったら、「肝」をアルミホイルで包み、熱しておいた「蒸し器」の中に入れ、2~30分蒸します。
③ 蒸し上がったら、冷まして、出来上がりです。
④ 「アン肝」を、1センチ位の厚さに切り、「小鉢」に入れ、「紅葉おろし」と「小葱」を散らし、「ポン酢」をかけて食べます。
蒸す前は、“肌色だった”「アン肝」が、“オレンジ色の大理石のような模様”になり、そこに“葱の 緑と紅葉おろしの赤”が入りますから、“とても、華やかな小鉢”になります。
食べると、“こってりしている割り”には“しつこく”ありません。
蒸すことで、“脂”が抜けていますし、「ポン酢」と「紅葉おろし」で、口がさっぱりするからでしよう。
因みに、この「アン肝」。
「お買い得品表示」で、354g,424円でした。

1 件のコメント:
Susumuです
またまた、奥の深い記事を読ませていただき、有難うございます。
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